訳あり少女と暴走族〜short story〜



今要と未来は総長部屋にいる。



未「要・・・誕生日おめでとう。」



そう言い、未来は前もって準備していたプレゼントを渡した。



要「ありがとな。
開けてもいいか?」



未「もちろん。気に入るかわからないけどね。」



要はすぐに開けた。




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