時計の針
「か、母さん!菜々が困ってるだろ!」
「あら…ごめんなさい…可愛いからつい」
優しい口調で語りかける
柔らかく笑うと悠一の優しい笑顔とにている。
「あの…」
「?」
「お弁当美味しかったです。」
「女の子にいわれると何だか新鮮に感じるわぁ…ありがとう菜々ちゃん」
「いえ」
「晩ご飯どうする?」
「家にコンビニ食があるんで」
「コンビニ食!?だめよ!お母さんが栄養を考えて振る舞ってきたあげるわ!」
「あ、あの…」
鼻歌をうたいながらキッチンへ向かう
「ごめんな…言い出したら聞かない性格なんだ」
「うん…」
「とりあえず俺の部屋行こう」
「うん…」



「お邪魔します」
ドキドキしながら、なかへ入る
なんでドキドキしてるの!?
「なんか…」
男の子の部屋に入るのは初めてで
こんなもんなのかな?っておもってる自分
「悠一らしい部屋だね」
「そうかな?」
「うん」
きれいに整頓され青を中心とした
落ち着いた雰囲気のヘヤ
「まぁ、そこに座っててよ」
「うん」
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