意地悪王子とわけありな関係①
「ちょっふごふごふごっ」
「だ~めっ
先に俺から言わせて?」
あたしはこくんとうなずく
「俺さっ
お前のことずっと好きだから・・・
ホントは今日で諦めようと思ってた
でも、正直山根とお前が一緒にいたのを見るとつらくなった
やっぱっ
諦めきれなかった・・・
お前が誰のことが好きで誰と一緒にいたいかなんて
しらないっ
だけどっ俺はお前と一緒にいたいからっ
星の彼氏にしてください。」
真太郎はあたしに頭を下げた
あたしはうれしくてまた涙があふれてきたんだ
真太郎も同じ気持ちでいてくれた
あたしは真太郎をなんども突き放したのに・・・
ずっと好きでいてくれたんだ
ありがとう・・・。