ヤクザに愛された女 壱


「…よし!次風呂!!一緒にはいろ??」


いきなり立ち上がったと思ったら急に変な事をいいだす麗奈さん。


「あの…一緒に?」


「あたり前じゃない!!早く!!用意して!」


「…あ…はい」


結局は麗奈さんの勢いに押されあたしは麗奈さんと風呂に入る事になった。


< 163 / 339 >

この作品をシェア

pagetop