出会いは密室で[完]
こうゆう動作に
南のことが好きな女の子は
ドキドキするんだよなぁきっと。
あたしも...
今のが桐野くんだったら......。
ポッ―――――――――
やばいやばい。
妄想で顔熱くなるなんて
どうかしてるってあたし...。
「変態。」
顔を手で覆うあたしに向かって
南は暴言を吐いて
そのまま
カートをひいて行った。
「え?」
もしかして...
いまあたしの心の中...
透け透けだったんじゃぁ…。