出会いは密室で[完]




えっ?!

ドキンッ...


心臓が破壊されそうなほど
近すぎる距離と


桐野くんの香り。



整った顔……。



「ど、どうしたの??」

「なんでそんなこと聞きに来た?」

「あ、う...えと......」



舌がちゃんと回らない。


視線も前に向かない。


手に汗もかいてる...。



あきらかに挙動不審なあたしに
お構いなしの桐野くん。




< 284 / 367 >

この作品をシェア

pagetop