No.▼1
らんらんと目を輝かせて
だぼつくパーカーを
羽織るとスカートが良い感じに
見え隠れして何か良い!
「先生!これちょーだい」
「却下、」
なっ!?
そこはさ!じゃあコーヒー
こぼしたお詫びとか
ゆってくれるっしょ?
....と内心で
愚痴をこぼした
でも却下されたんなら
諦める、そこまで
しぶとい女じゃないしね
「ふう、さ、校門か駅まで
送るから行くよ」
はい、立てる?
と神山先生があたしの右腕を掴み
ぐぃっと引っ張ると
すんなり立ち上がれた