無題
すでに下に水着を着てる私達は上着を脱いだ。



「「「「おぉ〜っ!!!!」」」」



男性群の歓声が聞こえる。


なんと言っても凄いのは香織さん!
スタイル抜群…
痩せてるのに胸はちゃんとあって綺麗な透き通るような白い肌によく似合う、黒いビキニ。



大人っ……


「美姫やば〜い」


皆感想を言い合う。


「りぃ、…」
「りぃちゃんかわいいね!」


翔さんの言葉にかぶるかのようなタイミングで、仁禾さんの言葉が飛んできた。



−ドキっ


お願いだからそんな事言わないで下さい……。



「あ、ありがとう」


でも一応お礼は言う。



ほら、由美さんの視線超痛いよ!



私達はじゅうぶん遊んでから砂浜でばらばらに行動する事にした。




夕焼けが綺麗。






私は翔さんを呼び出していた。



…今日決まった事がある、
私翔さんでいい。
優しい、翔さんが.いい。



「ごめん遅れた!!!」


ハァハァと息を切らしながら、翔さんが近寄ってくる。




「翔さん、一回しか言わないからきーて…?」

「ん?」

翔さんが上から見つめてくる。


翔さんこんなおっきかったっけ。


180はあるよなあ…

「私…翔さんと付き合っ…ても…い…いよ?」


小声で呟いた。
けど、…


「まぢ〜?!?!やったー!!!!!!!!」


そんな小さな声をも聞き取ってくれた。


「ぜってぇ大切にする、ぜってぇ守りぬくから、」



こうして、私に彼氏ができた。


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