先生恋
どれくらい走ったのかな
私はよく知らないところだけど
遠藤はよくしってるところらしい
私たちはバス停のベンチのところに座った
あんまり人のこないところだから
私たちは2人きりだった
「おまえ、補習さぼったわけ?」
「うん…」
「まあ、矢崎と夏休みまで合いたくねーもんな」
「そんなことない!…けど」
一瞬、おおきな声になってしまった私に
遠藤はびっくりしてた
「ていうか、なんで泣いてたの??」
「…」
「いいたくないなら、いいけどー」
遠藤なら、もっと無理矢理きいてくるかと
おもったのに
話、きいてほしい感じもする
遠藤なら受け止めてくれるかもしれない