Je suis amoureuse de toi!俺は貴男に恋してる!

四部

〜琉架〜



昼2時頃。



「お先に失礼しまーす」


やっとバイトが終わった


今にも眠ってしまいそうなくらいまぶたが重たい


「早く帰って寝るか」



琉架はコンビニの裏に止めていた自転車の鍵を外し家までの道のりをこいだ。





あー…




楽だ…。
風が心地よくて気持ちいい



「それにしても、今日の空は青々としてんなぁ〜」



なんて空を眺めながら坂道を下る。





鳥の鳴き声



近くを走る車の音




人の雑談




風の音



全部が遠くに聞こえた





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