あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜
頂上決戦!!
そして、ソフィアは・・・



「あんたがソフィアか?」


「ああ。」


「零とやり合ったとか?」


「ああ。」


「まぁ、結果は聞かんでもわかる。
あいつに勝てるのは私だけや。」


「あんた、そんなに強いんか?」


「まぁな。」


「そうは見えんけどな・・・」


「なんやとぉ!?(怒)」



ソフィアは別に挑発するわけでなく 
思うがままに素直に言った。







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