あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜
「ウフッ。 シロに誘われたの。」


「シロに・・・?」


「まぁ、そーゆうことだ。」


シロは女の肩を抱き寄せた。



「おまえ・・・またか・・・(怒)
次から次へと・・・(激怒)」


ゴォォォォォー!!!


ソフィアの体から怒りの炎が出た。





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