そうなの!!

「悠夜、なんで次の次にしたん?」



悠夜『俺の第二の家ある』


男『(笑)
まあ、第二ではあるな』


「?」



男『おばあちゃんちだよな?』



悠夜『ああ』



そっかあー☆


ラッキー☆☆☆



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