混沌に透明を
茶色



苦手だった。


甲高い喋り声、何人もの集まり、見え見えのお世辞

目の前に広がる光景全てを、私は拒絶していた


でも、その中で人は生活しなければならないのだ


そうふんぎってみたら意外なもので
日常が新しく見えた。


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