【短】はちみつはにぃー
撤ちゃん、ごめんね。
ちゃんと私のこと想ってくれてるのに…
「もう、俺のこと、嫌いになった…?」
「ちが…っ!!!違う!違うのっ!」
言葉にすると止まらなくなってきた。
「だって、重いって思われたくなかったの…っ!撤ちゃんに嫌われたくなかったの…!!」
涙が溢れ出してきた。
「約束してた日、偶然撤ちゃんのこと見かけて…用事って言ったのに…!」
「うん…」
「キャンディ…!キャンディも、私のためって言ってたのに…っ…ぅ…っ…」
もう自分が何を言っているのか分からない。
「どう…して、用事って嘘、ついたの…っ…?」
少し落ち着いてきて、撤ちゃんを恐る恐る見た。