太陽からのお礼


「もしサンちゃんが
昨日お医者さんを
呼びに行ってくれなかったら
未来のわたしは
どうなっていたことか…」


サンは
自分にお礼を言われることが
くすぐったく感じました


「ほんとうに、ありがとう」


その言葉を
待っていたかのように、
少女の体が
光りはじめました


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