私自身の詩
泣いて、泣いて、泣いた。
この、涙が枯れるほど泣いた。
ある人のために、
自分のために。
でも、
泣いて、泣いて、涙が枯れるほど泣いても、
全然意味なんかなかった…。
この、涙が枯れるほど泣いた。
ある人のために、
自分のために。
でも、
泣いて、泣いて、涙が枯れるほど泣いても、
全然意味なんかなかった…。