小林くんの家庭の悩み
やけになり硫酸を飲んだ事もあった…死ぬほどの苦しみも…時間が全てを無かった事にしてしまう。

死ぬ痛み…苦しみ…それが何度も襲い…回復する。

ほぼ毎日、老衰で死にかける…。

それすら回復する…しかし、この力は不死だ。

不老不死ではない…。

老化は進行し…老化した身体は死なないギリギリまでしか回復しない。

もう足の指先は腐敗し、朽ち落ちている…。
腕もミイラ化し、辛うじて動くがもうすぐ朽ちて落ちそうだ…。

食事を運ぶ者も10人は変わっただうか…。

100年…いや…200年は寝たきりのままなのか…

辛いのは…どんなに身体が朽ちても、意識ははっきりしている。

きっと、脳死しないように脳が回復し、運悪くボケることも出来ないのだろう・・・。

『君…、…今は…西暦…何年……に…なった…の……か…ね…?』

『はっ!西暦3112年でございます。惣一郎さま。』

…彼らには…ワシは家族ではない…。

ご先祖さま…といったところだ…。

ワシはまだこれからも何度も死の苦しみを経験し…生き続ける…。

ずっと…いつまでも…孤独の中で…。

いつの日か、眠りから目覚めない事を願いなから………………。
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