Love&Cocktail

「海斗……」




アユミは涙で濡れた瞳で俺を見上げる。




俺はアユミの瞳にキスを落とした。




そしてそのまま首筋、鎖骨、胸元にキスを落としていく…。




「ぁぁ……」




アユミは甘い声を出す。




俺は我慢できず、アユミの着ていたワンピースを脱がせた。




アユミも俺のシャツのボタンを外し、脱がせる。




手慣れてるな…コイツ(笑)。




そして本能の赴くまま愛し合い、果てた。




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