Love&Cocktail

「やっ!ダ、メ……」




アユミは身を捩り、俺から逃げようとする。




逃がすかよ。




「抵抗すんなって。ホントは嫌じゃないんだろ?」




「あっ……!」




部屋に響く水音。




アユミは妖艶な表情で喘ぐ。




今日はかなり感度が良いみたいだ。













「そろそろ…限界。いい?」




俺は避妊具を1つ取り出すと、アユミを見た。




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