BRACK ANGEL~彼とあたしの秘密の関係~


「「はい。」」



「じゃあ、この後2人とも仕事入ってないと思うからここで親睦会でもして頂戴。」



「はい?」



ナナさんが急にそう言い出した。



親睦会って…



「2人とも、これから専属でペアでやっていくのにお互いのこと隠したままじゃいい仕事はできないと思うけど。」



なにかを見透かしたように言うナナさん。



「お互い知らなきゃいけないこと、あるでしょ。

ねぇ、名倉さん。」



「えぇ。」



なにやら王子のマネージャーまでが同意らしい。



「じゃ、5時に迎えに来るからそれまで親睦深めなさい。」



そう言ってマネたちは部屋を出て行った。



ちょっ…この沈黙…



気まず!!!



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