【短編】二目惚れ 〜歩道橋の上の恋愛小説
…出会い
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…出会い



スタッフ:
「あっ♪、あ〜チェックあ〜♪ え〜亮介さ〜ん、そちらに音声入ってますか〜?」


亮介:
「…はい」


S:「もしよかったらそろそろいいですかねぇ〜」

R:「……こちらもいつでも大丈夫ですよ!」


「了解で〜す!」

「…はい、それでは録音に入ります…」

「じゃ〜若い男女役の二人も…、セリフは少なめですが、感情込めてお願いしま〜す!」


若い男女役のそう若くない二人が、指を丸めてOKサインを出していた!


「よしっ 効果音の下準備も一応OKね? 後でかぶせるから、そっちもタイミングを考えておいてね!」

「はいっ! それでは亮介さん…こっちの準備もバッチリです! 今回は台本がないので、もし可能であれば、臨場感を出す為に、同時流れで若い二人もセリフを入れますので、タイミングだけは指示の方、お願いします!」


「思いっきり赤裸々に語っちゃって下さ〜い!」



「はい、ではスタート〜」
「亮介さんのタイミングで話始めてくださ〜い…」



「……はい」


「(咳ばらい)ウッン…ウウッン…あ〜あ〜」
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