天竜*修正版?


−龍星−


中2になってすぐに族にはいった。


俺らはそこまで強くはなかく、時々俺らのはいっている族より下の奴らを殴り自分たちの力を確かめてるときがあった

そこのやつらが俺らの所に来て仕返しをしに来たとき

あの女。

風華があらわれた。

殴ってる最中に俺ら先をつかれ負けているときだ。

いきなり中に入って来てあいつらを追い払った。

それは風のように速くすんでおり華のように綺麗だった。




「あんたたち弱いくせに。自分の力の強さを考えてやってる?あのままだとあんたらどこの族入ってるか知らないけど。総長からきっと族おいだされていたかも知れないんだよ!相手を考えてやりな!!じゃ。」


風華はそういい。俺に背を向ける。


「おいっ!」


「なに?坊や?」


「どうしたら会える?本名は?」


「たぶん何年かしたら会えるよ。名前はそのときに。大きくなれよ?」


それから俺達は考えて行動し、いまの所まで来た。









< 34 / 34 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

マリーゴールド【短編】
朔夜✿/著

総文字数/6,303

恋愛(ラブコメ)28ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
鈍感少女×無気力&甘々男子 暇潰しに携帯のメモ帳で作ったお話(仮)です。 駄文で話の内容が薄いです。 中傷等の書き込みはご遠慮ください。 誤字脱字多いと思います。 もし面白いとか好きとかもう少し読みたい等言ってくださる方がいましたら中身を増やそうかと考えています。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop