天竜*修正版?
−龍星−
中2になってすぐに族にはいった。
俺らはそこまで強くはなかく、時々俺らのはいっている族より下の奴らを殴り自分たちの力を確かめてるときがあった
そこのやつらが俺らの所に来て仕返しをしに来たとき
あの女。
風華があらわれた。
殴ってる最中に俺ら先をつかれ負けているときだ。
いきなり中に入って来てあいつらを追い払った。
それは風のように速くすんでおり華のように綺麗だった。
「あんたたち弱いくせに。自分の力の強さを考えてやってる?あのままだとあんたらどこの族入ってるか知らないけど。総長からきっと族おいだされていたかも知れないんだよ!相手を考えてやりな!!じゃ。」
風華はそういい。俺に背を向ける。
「おいっ!」
「なに?坊や?」
「どうしたら会える?本名は?」
「たぶん何年かしたら会えるよ。名前はそのときに。大きくなれよ?」
それから俺達は考えて行動し、いまの所まで来た。
