貴方とともに生きよう。


心臓がおかしいって診断されてもバレーを続けて

いたいのは貴方が男子バレー部の

部長だから。

なんてみんな変って言うけどあたしは巧大先輩が

ものごとの中心部。

例え地獄にでもついていけると思うんだ。


あれは中学生の頃。

先輩と出会い、先輩という人を知り、

先輩が欲しくなったあの夏。

始まりはあそこ。




< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ぱぱとままの物語

総文字数/26,283

恋愛(その他)149ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ままにとって 遠い遠い存在であこがれだった人が ぱぱだったの・・・
短・君が・・・

総文字数/3,233

恋愛(その他)21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつのまにか オレの心の中から はなれなくなってしまった 君・・・ 河野看沙(高校1)    × 伊藤智矢(高校2) こんなにも君を 想ってしまうなんて、、

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop