女子校の悩み。



すると、急に私の手が沈んだ。



ていうか、ボタンが。



春樹が上から押しているんだ。



「んー、これくらい?」



つぶやいた春樹の吐息が髪にかかる。



うわっ。



きっと私、耳まで赤い。



ゴトッ



何かが落下したような音。



< 197 / 220 >

この作品をシェア

pagetop