甘きゅん【完】
「いつも、んな風に、笑ってればいーのに」


その手を自分の口元に持っていき、口角を引き上げる。


「そのほうが可愛い」


「っ!!!!!」


「ん?
どうした?」


「/////////」


翼くん。
…どうした?
じゃなくて…。


「あ。
オレ、コレ捨ててくる」


空のパックを指差して、ゴミ箱へと向かう翼くん。


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