君が好きで・・
俺は認めない
ふぅ

ついたついた


なんだ俺先に着いちゃったのかヽ(^。^)ノ


どんな可愛い子が来るのやら・・・


暇だから携帯でもいじるか。

いやとくにやることはないんだけど。









と、その時誰かがこっちへ向かってくる足音がきこえた。


その足音は下を向いてる僕の前で止まった。



おっ、きたか!

俺の未来の恋人・・・。





えっ?!?!!?


こいつっ?!?!?!?!?!?!?!

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