いつまでたっても
俺の気持ち
~祐騎side~

事があった次の日には

俺は記憶がぶっ飛んでいた。

最低だよな………。

そんな中、学校にいつも通り

通勤した。そしたら

目の前にあいつがきたんだ。

俺に好きだと言ってきた。

だけど、先生と生徒

俺は昨日の記憶がなく

先生と生徒は付き合えないと

冷たく突き放してしまった。











< 8 / 21 >

この作品をシェア

pagetop