俺様彼氏と私の同棲生活


「それより亜由美、ユウの話しも聞いてやれよ?」


「うん…。分かった。でも…」


そう言いかけた時、アキくんが遮った。


「分かってる。まだ帰りたくないんだろ?」


「う、うん」


何で分かったんだろう…。


「亜由美の考えてる事くらい分かるよ」


アキくんの笑顔に、心がほぐれる。


そうだよね。


私たち、幼なじみだもん。




< 106 / 178 >

この作品をシェア

pagetop