続 セカンドラブ

電話にて

また朝が来て病院にいった



母親は脳波の検査が終わったものの少し血圧が高い状態が続き血管が細くなっているようだった



病院にいてもたびたび吐き気がして食べたものをあげてしまうようだった



操はやはり母親が心配だった




いつも母親はアルバムを病院にもっていって昔の思い出に浸っていたようだった


いつもの様に医者の指示を受けようと病院にいった



「もう少し入院させて様子をみてみましょう」



そう医者に言われて操は戸惑った



そうやって一日が過ぎた



夜はまた彼から連絡があった



どう? うん母親もう少し入院が長引きそうなんだ



そっかあ



家の親父も今は家に帰って来てるんだけど家で寝たきり
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