ウサギとハゲ、もとい社長






「とりあえず乗って下さい」





こうなりゃタクシー内で寝てくれることを願うしかない。




寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ…




見えない念を放ったお陰か、だんだんとうとうとしてきた社長。




よし!



思わずガッツポーズ。





そして。




社長の自宅に着く頃には、





「ん〜…」





もう夢の中。






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