ツンデレ執事とお嬢様

渚の過去?

渚「まぁ、燐弥が話した通りですけど・・・・」

炎「まさか渚さん?自分だけ逃れるとでも思った?」

渚「いいえ。でも燐弥と途中までは同じでしたし、あとは、高校行きながら
メイドのアルバイト的なものをやって、高校卒業してメイドの学校に行き
そこからは、メイドの学校を卒業し詩音様なメイドになったと言う訳で・・・」

菊「すごい・・・」

燐「やっぱり双子のせいですかね?それとも、偶然?」

渚「さぁ?でもあんたが執事になったのは、びっくりよ。」

燐「こっちもびっくりだけど・・・」

渚「一人称俺って言ってなかったけ?」

燐「多分」


詩「勝手に話を進めるな!」

渚「ごめんなさい詩音様」

燐「なんかキャラ変わってる・・・・・」





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