俺はカノジョが泣くのを3度見た【短編恋愛ショート版】
部活の時だけでなく、気がつくと、いつもカノジョを目で追っている自分に気づく…。

ツインテールを縛っているシュシュは、毎日色や模様が変わって、同じものはつけないらしい。

授業が終わったあと、人目につかないようにカバンで隠して、チュッパチャプス型のリップグロスをサッと唇に塗る。

カノジョは、英語が好きらしく、アンドーの英語の授業は、とびきり真剣な表情をする。

巨乳バストは、やわらかそうだけどけっこう重いのか、ときどき、肩がこったように腕をまわし、ブラ紐をずらすしぐさをする。

家に帰っても、カノジョの事は頭をはなれない。

風呂場で、湯船につかりながら、想像してみた。

空気で膨らました丸いタオルでオッパイをつくってみる…

カノジョの巨乳もこんな感じかな?

指先でつんつんっとつついてみる。

ジェットコースターのスピードMAX時、手を放した風圧の感触だとか、

マシュマロの柔らかい感触だとかも聞いたことがあるけど…
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