私のSuperstar! 〜Secret Love〜

優星くんが泊まっているホテル。

入り口はシャンデリアが出迎え、グランドピアノでは生演奏。

高そう…

優星くんが空いている部屋を探してくれた。

「俺の部屋の隣の部屋が空いてた。一緒に行かないと、迷子にならないか心配だからね」

そうだった…
自分が迷子になるの忘れてた。

「宿泊費は事務所が払ってくれるらしいから、大丈夫」

優星くんはそこまで確認をしてくれた。

本当に気が利く。

私の彼氏としては、勿体ないくらい…

本当に私なんかでいいの?

「花恋は明日学校?」

「ううん、休み。優星くんは?」

「俺の学校は大阪だから…」

そっか…

「でも、仕事は午後の4時から。ってことは、午前中どっか行く?」

「え、いいの?」

「うん、いいよ」

「やったー!」

明日が楽しみ!



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