ありがとう、だいすきでした。
ライバル
私は女子バスケット部に入部した。

私は先生がすきとゆう事を
いつも一緒にお弁当をたべている
あいりと違うクラスのめぐ、ひなに言った。

皆応援してくれるとゆっていた。

休み時間先生と会うと皆「らら」っと小声で
私にゆいからかいはじめる。

それには私は照れながら言い返す

そうゆう楽しい日々がずっと続くとおもっていた。

だがここからが
怖い女の世界……………

お弁当のときだった
ひなが急にいいだした
「坂本先生本間かっこいーよな」

私も含め皆唖然。

そこでめぐが笑ってゆった
「かっこいくないやんか~!!!すきになんのとかららくらいやろ~」

ひながいいかえす
「かっこいーやんなあーららっ!!」

私は少し戸惑いながら答えた。
「うん…」

このときはなにかののりでひなもゆったのだと
思っていた。

だがこの日から
ひなはお弁当のたびにこうゆう事
をゆーよーになった。

めぐから聞いた話だが
坂本先生の事を好きとゆっていたらしい

だがまだ入学して2か月しかたっていなかったが
ひなはだいのたらしで有名だった。

入学してすぐ同じクラスの子と
つきあったが、つきあっているときに
中学の時すきだった人と2人で内緒でユニバーサルにいったり、

その子とは1か月もつづかないでわかれて

別れてすぐいい感じになっていた子がいてその子
の家で2人でよくあそんでたりでも付き合わなくて

それで今は彼氏がいるのに
坂本先生がすきとゆっている事

彼氏がいるくせに
そんなことゆっているのとそのひなの
たらしようにムカついた私はひなにいいにいった。

「ひな、次は坂本先生の事すきゆうてるらしな!!!
彼氏おるのに先生すきゆうてるひなとはうちはちゃうねん!!!
うちはがちやねやん!!!ひなみたいなたらしと一緒にしんとって」
私はきれ口調でおもってる事を全部ゆった。

「うちもすきやねんからしゃあないやん」
ひなもきれ口調になる

「てかひなしょうみ、たらしで有名やで。そんなこと
一緒におったらうちもそんなかんじにおもわれるし、うちもひなの事きらいやしもお一緒におらんとこ」







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