醒めない夜を...


上を見上げると、
親しげに会話しながらメロンを食す3人のイケメンたち。


キラキラしとるっ!
美しすぎる!!
このまま見つめていたい…

「…何だこいつ?」

あたしの視線に気付いて茶髪が声を上げた。

「どっかで見たことある顔だな…」
眼鏡くんがじっとこっちを見てきた!
くっ。
流血3秒前…


「こんなかわいい子、
いたんだねぇ♪」
天使があたしに微笑んだっ!


マジで鼻から血が流れ出そうになっているあたし。


「何してらっしゃるの?
勝様」
艶やかな声とセクシーな容姿で
こっちに歩み寄る1人の女性。

ほーっ。
めちゃくちゃ美人っ!!


感心してまたガン見。


「…この子……
勝様、テラスに行きませんか?」
あたしにチラリと視線を向けると
冷ややかにそう告げた。

「お?おう」

勝と呼ばれた眼鏡の美男は
他の2人にも視線を向け
そのままあたしから離れていった。
2人は慌てて勝さんまで走る。



< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop