想い人は、二重人格!!?



「お前・・・・・・」


 日向嵐はそう良いながらあたしにジリジリと近づいてくる。


 そして耳元までやって来て


「・・・俺のこと好きになれよ・・・・・・・」


 と甘く囁いた。


「ちょっ・・・イミワカンナイんだけど・・・・・。」


 そう言うと日向嵐は耳元から顔を離したかと思うと今度はあたしの顔に自分の顔を
ゆっくりと近づけてくる。






 状況が読めないあたしは顔を背ける事もできず、気づくと顔を距離は3㌢ほどになっていた。


「ちっ近いっ」


 



 今にもくっつきそうな距離を日向嵐はさらに近づけ............




















 ついに............




































 唇が重なった............。


< 10 / 12 >

この作品をシェア

pagetop