最低男に恋をして。



「もう…なんで私が……」





疲れ果てて
ヨタヨタ歩いていると、
また嫌な予感。







「…ぅんっ…ぁ……」

例によって、実験室の前
私は立ち止まる。

「…ぁ……ん…」


明らかに、最中だ。




学校でしないでよ…。


苛立ちながら
そこの前を通り過ぎようとしたとき…





バンっっ




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