I can …


あとは、努力するしかない。



「ホントッ!?」



柊荘司のテンションの
上がりように、
菜野花は自然と微笑む。



「「別れの曲」は…
好きだから。
弾いてみせましょう」



< 198 / 335 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop