I can …


それが、
彼女との間に
自然と成立した


「信頼」


なのだろうか。


ゆっくりとしたテンポが
渦巻いていく中、
合唱が響く。


「ひとつの朝」は、
歌詞が好きだった。

勿論、全てが
好きなのだけれど。


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