I can …


さほど時間をとらずに、
本題を思い出した。



「七草、
岬菜野花見てないか?」



彼は



「岬…ミサキ…」と



呟いて、



「そういえば!」と



頭上に豆電球を灯した。



「三年の誰かに
声掛けられてたよーな…
多分中にいるぞ」


< 297 / 335 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop