俺様彼氏を振り回せ!
朝、水桜をホームで見かけて、同じ電車なんだ、と一人でテンションが上がっていた。


水桜をガン見していると、水桜が痴漢にあっていた。


まぢ許さねぇ…


水桜のけつ触ったていいのは俺だけだ、


気づけば俺はキモいじじいの腕を捻り上げていた。



水桜が恥ずかしいそうにお礼を言った。







俺は、水桜に完全に恋をしていた。
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