わんことにゃんこの愛し方




……穂香。



もう、私は迷わなかった。

ジュースの缶を片手に、人だかりに歩み寄る。


「ねぇ、ちょっと、」


私は穂香を掴んでいる男の手を振り払って、口を開いた。




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