わんことにゃんこの愛し方



「え、そんなのあった〜?」


…がく、

私は思わず肩を落とした。

そうだったそうだった、こいつはばかわんこだった。


『だからさ、』と、奏はぱんっと手を合わせた。


「学校まで乗っけてって!」


「…はぁ?」


こいつと?

私が?

ニケツで登校!?



< 98 / 295 >

この作品をシェア

pagetop