7年越しの、願い事【BL】
やっぱりそこには予想通り、
『だいすきだよ』
『ふみちゃんだいすき』
『だいすきだからね』
そんな感じで、大好きの嵐が。
「俺、超愛されてる!」
「ああ、そうだな。
納得したらもういいだろ?」
明之は、やっぱり照れくさいのか、
赤くなった顔で片付けを促した。
「いや、もっと幸せを噛みしめたいから」
もっと愛を感じたいからもうちょっと!
そう言って、次の手紙に手を伸ばした。