七夕
向こう岸を想う

あの向こう側には
きっと私の運命の人が居て
いつか結ばれるのだろうと
期待をしているけど
今の私に
この岸を越える勇気は
全然ないわけで

とりあえず恋文でも書いて
天の川に流してみようと
思うわけです
私の運命の人が
拾ってくれる事を信じて




(拝啓彦星様)
(七月七日、天の川で
お逢いしましょう)
(織姫より)


< 1 / 4 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop