天神学園高等部の奇怪な面々Ⅳ
とりあえず、気にしていても仕方ない。

「随分長いパシリになっちまったな…」

龍太郎と雪菜は、コンビニで買ってきた弁当を手に保健室へと戻るのだった。






< 40 / 141 >

この作品をシェア

pagetop