【完】無愛想彼氏

・side桃嘉






夕飯も食べ終わり、

お風呂に入り、


消灯の時間。


あたしは、布団にもぐる。



明日が…最後、か。

なぁんか…あっという間だったなぁ…。


目を閉じて、

睡魔に襲われたその時だった。



──!!



あたしの唇に、


そっと…誰かの唇が触れた。



「…れ…ん…?」



あれ…??

返事が…ない。


あたしは、そのまま、

寝てしまった。






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