サグラダ・ファミリア
欲しかった服が買えた時、
友達と盛り上がった時、
テストで良い点が取れた時、
おいしいものを食べた時、
綺麗な景色が見られた時、
シンが笑いかけてくれる時。
「何赤くなってるの?」
シンは私をどう思っているのだろう。
出会って三日しか経っていないのに、
私にとって、シンは長い付き合いの相手みたいな、
空気のように、
居なくてはいけない存在になっている。
どんなに不安になっても、シンが居れば大丈夫と、
思わせてくれた、頼れる、男の子。
「シンのことが、好きなの」
ぽろりと口から出た言葉に、
驚いてシンを見る。
「・・・」
表情は変わらず。
「シンが、笑いかけてくれる時が、
私、・・・一番幸せだよ」
シンは下を向いた。
友達と盛り上がった時、
テストで良い点が取れた時、
おいしいものを食べた時、
綺麗な景色が見られた時、
シンが笑いかけてくれる時。
「何赤くなってるの?」
シンは私をどう思っているのだろう。
出会って三日しか経っていないのに、
私にとって、シンは長い付き合いの相手みたいな、
空気のように、
居なくてはいけない存在になっている。
どんなに不安になっても、シンが居れば大丈夫と、
思わせてくれた、頼れる、男の子。
「シンのことが、好きなの」
ぽろりと口から出た言葉に、
驚いてシンを見る。
「・・・」
表情は変わらず。
「シンが、笑いかけてくれる時が、
私、・・・一番幸せだよ」
シンは下を向いた。