郵便屋さん。
 



2時間後



お腹が空いたと言ったあたしに

蒼山さんが晩ごはんを
作ってくれることになった。





「…まだ疑ってるの?」




「いや、ちがいます。」





蒼山さん家のキッチンは
対面式だから
料理を作る蒼山さんが
よく見える。




「じゃあたぶん
もう好きなんだろうな、俺のこと」







< 145 / 154 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop